デュエマの大会終わりにある方とデッキについて談義。


九極GODデッキの方向性を考える話では
一般ピープル・・・9コストで光の侵略者増やそう
自分・・・愚直にマナ加速してGODで圧殺しよう

GODは光の9コスト進化から侵略できるクリーチャーで、登場時にマナと手札から光の9コストを9体まで場に出すという効果。
多くの場合は専用踏み倒しの究極ゲート(デッキシャッフル後、デッキトップが光の9コスト侵略者であれば場に出す)を最大限に活かす形式をとります。

ここで自分が提案したのはどうせマナからも出るなら、マナを伸ばしてさっさとGOD出してしまおうという発想
どっちの形式を取るにしてもナンバーナインで相手を拘束し、除去耐性の高いライオネルやチュートピア、ホーリーからの進化速攻でタップキルまではおおよそできます。
それならばマナブーストしていつでもGODを出せるようにしてしまおうというのが自分の考え。

ある日の大会では、改良前の原型のデッキにコスト踏み倒しメタに泣かされた・手札枯渇どうしようが課題として見つかりました。

これに対する答えとして
踏み倒しメタ・・・ライオネルいるから獰猛やリーフストームで駆除
手札枯渇・・・GODさえ出せれば問題ないからマナ増やせば良いんじゃね

手札枯渇への回答に進化元がいなければならないという反論がありますが、マナさえあれば次元呪文からの星域やソルハバキ進化が簡単に決まるのでその方が良いと考えています。





まぁ結局

一度でも頭悪いデッキ構築を始めた人は、まともなデッキを作ることが難しい。

ということ


こういう人はだいたいコピーデッキしか組めない人を見下す傾向にあります(もちろん全員がそういう人とは限りません)

その他にも普通の人が使わないようなカードでデッキを作る方法を議論したのですが、これ以上書くと頭が痛くなる人が出てくる可能性があるのでここまで。

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