ななはちやでひたすらポケカ
簡単なレポだけ

16時
参加8人くらい
使用デッキ:アイアントダスト

1戦目:エンペルト
くいあらせない
×
2戦目:ゼブライカ+アギルダーとか
くいあらせない
×
3戦目:ルナトーンとか
くいあらせた


結果:圏外

18時
参加4人(ハーフ)
使用デッキ:アイアント

1戦目:キュレム+ケルディオEX
くいあらせない  Nへの不信感が10上がった!
×
2戦目:バッフロン+トルネEX
くいあらせる直前で負け
×

結果:圏外

19時半(リミテッド)
参加13人くらい
使用デッキ:ハンデス

1戦目:テラキオン+ゼブライカ
相性・・・
×
2戦目:カメックス+キュレム+ヨノワール
ハンド縛るもトップアララギ
N使うもカラスが進化できず負け Nへの不信感が5上がった!(計:45くらい)
×
3戦目:不戦

結果:圏外

の割にはリミテッド参加賞で無色を引いて喜ぶ


対戦していただいた皆様お疲れ様でした
ハーフと最後の殿堂

ハーフ大会
参加:2人
使用デッキ:ダストアイアント÷2
対戦相手:図鑑エイド型レックウザEX
てんのさけびに合わせてくいあらす
相手Nを入れ忘れたようなのでげんきのかけらで蘇生しながらくいあらすで勝ち


結果:優勝



殿堂
参加:4人 総当たり
使用デッキ:ジバエンブ
1戦目:エンペルト+ヨノワール
相手がなかなか進化できない状態に自分はジバコとエンブがよく回っている状態
最初に店主が同点の場合サイド数で決まる的なことを言っていたので、ジバコGrからレックデオキにシフトチェンジしてサイドを取りきって勝ち


2戦目:カメックス+パルキア+ルギアEX
またタイプ相性が・・・
パルキアに殴られるもあおいほのおやロストバーンで対応
サイドが2対1の局面でレックデオキの起動に成功して勝ち


3戦目:ディアルガ+ドンファン
まさかのせわやきタブンネ単スタート
ハマナでコイルサーチからジバコを立てて何とか軌道に乗るもかたいからだで打点が通りにくい
ロストバーンで破棄するエネの枚数を間違えてジバコが落ちてから何もできず負け
同じようなミスを前にもやらかしたような・・・
×

結果:サイド枚数差で優勝

結果的には優勝したものの最後あんな失態を起こすとは・・・
何よりこのタイミングで初ベルト
効果は弱くないけど1枚で大丈夫かな~?

それにしてもジバエンブは、電磁ドローの引き依存だから心臓に悪いな~
リミテッド大会に行ってきましたが、人が集まらないようで・・・

参加:3人 総当たり
使用デッキ:ランドアーケオス

1戦目:ズルズキン+ウルガモス
先攻を取られズルズキンが出るも最初に出たアブソルをダゲキで順当に狩る。
アーケオス登場でとりあえずウルガモスと後続を止めることに成功
あとはズキンを狩るだけだがさんをとばすとタチワキ催眠でまずい状態
マント装備で10残ったところでアララギからいれかえを引きガイアハンマーで制圧して勝ち


2戦目:不戦

3戦目:ダスト+ゼブライカなど
お互いなかなか引きが良くないスタート
途中でシママもヤブクロンもいないのにフウロから化石サーチして外す。
その後ポケモンを引けずたね切れ負け
×

結果:2位
なぜあそこでアララギを選ばなかったのか・・・
そうすれば少なくともたね切れ負けはなかったはず
まだまだプレイングが甘いです。



それにしても無色の仕切りが全然出ない
まだまだななはちやに行くことになりそうです。


大会終わりに1か月間の開催回数制限の事やパック発売記念大会についての話をしました。
フェアリーの仕切りは発売大会だけのようなので参加したいけどデッキどうしようかな~
回数制限のため今度の参加賞のスリーブ集めも大変になりそうです。
ポケモン 22枚
ゼニガメ‐カメール‐カメックス 3‐1‐3
モノズ(竜)‐ジヘッド(竜)‐サザンドラ(ダークオーラ) 3‐1‐3
バルチャイ‐バルジーナ 4‐4

トレーナーズ 23枚(グッズ11枚 サポ12枚)
スーパーエネルギー回収 2
スクラッパー 2
パソコン通信 1
アメ 3
レシーバー 1
レスキュースカーフ 2
アクロマ 3
アララギ博士 2
カトレア 3
フウロ 2
ベル 2

エネルギー 15枚(基本11枚 特殊4枚)
基本水 11
二個玉 4

バルジーナのあくのはどうの打点をばくりゅう+ダークオーラででかくするだけのデッキ
微調整するために回せば回すほど






サザンドラで十分というか、むしろカメックスだけでいい

ということが頭をよぎるように・・・

バルジーナをスタート地点にデッキを組むもこの有様


デッキ作りは難しいなー
ななはちやの殿堂レギュ

参加3人
使用デッキ:ハンデスデッキ

1戦目:ドンファンGr
相性が悪くバッタバッタ狩られる
おまけにバリヤードもかみ合わず負け
×

2戦目:シビレック
バリヤードが出るも今度はハンデスができない
手札を縛る頃には、レックウザEX2匹とビール2匹でサイド1枚
オワタ\(^o^)/
×

結果:3位

やっぱハンデスはリミテッドが1番!

だってみんなワンパンしてくるし
一応レポ

ティム鶴見
参加10人
使用デッキ:テスタロッサ+フェルナンド

1戦目:5色コン
デルフィンとリュウセイで詰む
××

2戦目:連ドラ
テスタロッサが頑張ったものの割と活躍したのはフェルナンドとシューベルト
○○

3戦目:キューブブラスター
レポを書く意味とは・・・
××

結果:安定の圏外


そんなテスタロッサデッキ子供には人気のようで、借りた子供が大喜びで使ってました。

やっぱ子供とのデュエマは気楽でいいな~  覇いないし
リミテッドをやりに行きました

16:00の大会
参加4人 総当たり
使用デッキ:ダストダス+アイアント
1戦目:ダストビート
ライジングバァァァン
×
2戦目:エンペルト+ランドEX
改造ハンマーとキャッチャーでランドを縛って、アララギパパとくいあらすで勝ち

3戦目:ガブチル
砂かけでくいあらすが失敗したりテラキが殴ったりでつらい
最後しずくアイアントがくいあらして勝ち


結果:3位





19:30のリミテッド大会
参加6人
使用デッキ:ドンカラスハンデス
1戦目:でんじしょうがい
相手シママしか来ない様子に2t目スナッチダイブで種切れ勝ち


2戦目:バッフロンビート
先手ゲーチスでハンデス+ゲーチスを確認
そのターンのうちにグッズを使い切りゲーチスに備える
次のターンのバッドチームでサポを持っていかれたようで、後続が立たずそのまま種切れ勝ち


ここで試合終了のため結果優勝



アイアントデッキのアララギパパが意外と頑張りました。

今日対戦した皆様ありがとうございました
新ルール以降伸びがすごいイワパレス その対策について

1.ダストダス
あの面倒な特性を根本から否定する定番
まぁラッパー積まないイワパレスなんていないでしょうけど

2.回復を追いつかせない
毎ターン90以上のダメージを与えてダメカンを処理しきれなくさせるだけのこと
ストーンエッジを耐えつつこの作業は骨が折れます ビリジにまんたん

3.ダメカンを乗せる
ヨノワールとかゴツゴツメットとかで自分が攻撃する前にダメカンを乗せる
現実的だが、ほかのデッキでどこまでよく働くか次第

4.かいふくふうじ
おそらく多くの人がスルーしたであろう対策方法
はて?そんなポケモンいたっけ??



こんな感じでしょうか
久々のデュエルロード

ティム鶴見 参加:4人 スイスドロー二本先取
使用デッキ:インデックス

1戦目:カウンターバイケン
一本目:エクスプロードカタストロフィーとバジュラズソウルで縛って勝ち
二本目:縛る前に殴られて負け
三本目:ワンパンCS(盾枚数が変わった時に勝敗が決まる)に負ける
○××

2戦目:子供の赤単速攻
結果は言わずもがな
××

結果:圏外
なんでよりによってこのデッキをチョイスしたのやら・・・

その後カウンターバイケンを貸してもらい子供とフリーするとなんだかんだで回って面白かった。



ここからが本題みたいなもので後から地元勢のみんなでヴァイスをやったところある1戦でやらかす

自分レベル3でクロック5枚の2点が通って負ける局面で相手2点要求
鬼の居ぬ間に(2積み)とマネーカード探し(1積み)が並んで負け
この2枚はヴァイスの公式サイトにおいて今日のカードに2枚同時で選ばれたカードなので、点数がぴったりで負ける+今日のカード2種で負けるということをやらかす

横ではアルパカが頑張るデッキがみんなの笑いを誘っていた

やっぱ地元勢は楽しい奴が多くていいな~
オフィシャルサイト等でいろいろ情報が出てますねぇ

バトルフェスタでビーチとフェスティバルが禁止
ついに来たかという感じ しかし今更感もあるように思えます
ゲーム性が違うと言えここまでおかしいドローカードは他ではあり得ません
ゴチアギとカメックスは苦しい展開になるかもしれません

バトルフェスタのプロモ
ちからのはちまきは強いですね 付けるだけで+20なのでヤブクロンの打点が面白いことに
10ポイントのプロモがチェレンらしきもの  うーん
新規のともだちてちょうは弱くないですが、BW以降では微妙な気がします。
ドローカードが山に戻ってもあれかなーという気がします かといってアクロマ戻してグロスのプラズマサーチを経由するのもなぁー
そんなに引いたら山切れが怖いのも・・・
レジェンド以降の環境なら釣り人やフラワーショップみたいに使いまわしておいしいカードが多いことと、比較対象になるバトルサーチャーがないのが大きいです

メガフシギバナ
HP230ときました あおいほのおうめぇ
どこまでレックウザEXに需要を作る気なのやら
コスト重たい+登場に制約ありで、打点高い+場に居座れるなぐってドロン
こいつEXなんだよなぁー  スイクンで思考停止


今度の冬はお財布も寒くなるのかな?
リミテッド用に調整されたハンデス(手札破壊)デッキ

ポケモン 18枚
ヤミカラス ドンカラス (BW5 4-4)
チョロネコ(SC) レパルダス(BW7) 3-3
ヤミラミ 3
アブソル(BW8) 1

トレーナーズ 28枚(グッズ17枚 サポ11枚)
すごいつりざお 1
ダークパッチ 4
ダウジングマシン 1
ポケモンキャッチャー 2
ランダムレシーバー 3
ハイパーボール 2
白銀の鏡 1
悪のツメ 3
アララギ博士 1
ゲーチス 4
バッドチーム 2
N 4

エネルギー 14枚(基本10枚 特殊4枚)
基本悪エネルギー 10
ダブル無色 4

デッキの原型はhttp://hedorian.diarynote.jp/201306170012201027/の記事に

そこからダークライとバングルなどを削除して、ドンカラスに特化
ダストダスがあると面白いかもしれませんが、スペースを模索中のため見送りに

アブソルは 古明地さとりとして打点不足時のアタッカーとして
元ネタは東方projectの地霊殿です。


やっぱりポケカにおいて手札破壊は珍しいようです。
フリーで回すと?がいっぱいのようでした。
まぁトップアララギで万事解決なご時世ですから

リミテッド大会等でこのデッキを使ってほしいという希望がある方は、6のデッキが良いやカラスが良いみたいに言ってくだされば使います。
まぁ手札破壊されたいと思う方はいないと思いますが一応
19:30からのリミテッド大会

参加:8人
使用デッキ:サイコロ振りの結果1ボス(ランドロス+アーケオス)

1戦目:ガブリアス+ヨノワール(zbさん)
先攻2ターン目にアーケオス登場
あとはフカマルとヨマワルを狩るだけの流れ


2戦目:バイバニラ+シャンデラ+キュレム
アーケオスが間に合わずシャンデラとバイバニラを許す
まんたんを使われてやや長居される
結局時間切れでサイド数負け
×

3戦目:ジャローダ+トルネロスとか
最速ではないもののアーケオスが立ったので、ジャローダを縛ることに成功
出てくるトルネやビリジを殴る
相手が山切れで勝ち


結果:2位

リミテッドとあって2進化を利用するデッキが多かったので、結果的に良く刺さり上々の成績
あとはプレイの精度を高めるだけ

そういえば今日はほうさくしなかったなぁ  実ってない実ってない
ポケカのリミテッド大会
一応1ボスから6ボスまでのデッキを組んだので、初戦の方に1~6のうち好きな数字を選んでもらいデッキ決定

参加:4人
使用デッキ:4ボスのムラサ(カメックスのリミテッド仕様)

1戦目:どうぐおとし
なかなかゼニガメを引かない中、キュレムのげきりんで返すだけの状態
カメ引いてもキャッチされて処理される
何とかカメックス立ったので急いでブリザード・ドロポンで追いつこうとするもあと一歩間に合わず負け
×

2戦目:ともだちのわ+プテラ
初手がアメ・カメックス・キュレム(げきりん)・サイクロン・水エネという水難事故発生
最初に引いたサポがよりによってアララギでアメ2枚を切る始末
それでも何とかカメックスが立ったのでドロポンやぼうふうで殴りつける
相手は二個玉チラチーノが枯渇していたのでそのまま押し切って勝ち


結果:3位
流石船長 揺らぎない水難事故でした(笑)
おまけでどうぐおとしミラーを頼んだところ書く気にもならない試合内容に・・・

リミテッド超楽しい

またやらないかな・・・
ティム鶴見で殿堂カップ

参加:7人
使用デッキ:レシエンブ+ジバコイル

1戦目:ゲノビリ+ラフレシア+ジュカイン
ミカルゲからのラフレシアでパソ通やらアメやらが腐った結果、エンブもジバコも立てられず負け
×

2戦目:ドンファン+ディアルガ
パソ通で時空サーチして上々なスタート
でんじドローとダブルブレインをガンガン回して、レシエンブが絶好調
プレミをやらかすが、残りサイド3枚からレックデオキ(上)を引ければ勝ちの局面で引き抜いてフウロで釣り人サーチからのブレイン釣り人でオゾンクライマックスを打って勝ち


3戦目:子供
レックウザEXやゼクロムEXがいるもののビールがいないので、初手事故気味だが順当にげきりんとあおいほのおで殴って行く
最後はゼクEXにオゾンクライマックスでサイド3枚取りして勝ち


結果:2位

ジバコイルがすごい頑張った日でした。
優良サポが多いレジェンドが使えるのが大きいです。
なぜレジェンド以降の環境でこれを使わなかったのか・・・
ポケモンのどうぐの事を書いていきます。
今回はエキスパンションごとではなくカードごとに書いていきます。

しんかのきせき(初出:BW2)
出た当初上位にいたゼクビールがドンファンカイリキーメタとしてトルネロスにつけたのを皮切りに、ゼクロム・ミュウツー・バッフロンなど様々なポケモンにつきました。
終盤にきせきでダメージが少し足りない事ほど恐ろしいものはありません。

ゴツゴツメット(初出:BW2)
特に恐ろしい物ではありませんが、忘れたころに出てくるカード
この20ダメージが後に響くなんてこともあります。

学習装置(初出:BW3)
このカードの登場でギギギアルやどうぐおとしのようにエネルギーを循環するデッキやカウンター系のデッキが注目されるように
このあたりから学習テラキオン闘手貼りかたきうちが定番になりました。

悪のツメ(初出:BW4)
これらの悪サポートで悪タイプの株が上がりました。
イカサマされても耐えるはずなのにといった事がここから起こるように

レスキュースカーフ(初出:BW5)
このカードの登場がきっかけでアイアントのように場数をキープするデッキが、注目されました。
毎ターン当たり前のように3枚前後をくいあらされるようになりました

ビクトリーピース(初出:BW7)
このカードの登場でビクティニEXが1ターン目から殴るようになりました。
その結果、炎弱点のポケモンのみでスタートするとフウロからのピースライジングでワンキルされるパターンが生まれました。

かるいし(初出:BW8)
かるいしの登場以降逃げコストの重いカードにつけたりケルディオにつけたりと、いろいろ使われていて見かけない日はないと言っても過言ではないほどの使用率です。
ケルディオやダストが強くなったのはなるべくしてなわけで・・・

ロックガード(初出:BW8)
このカードの使用率は決して高くありませんが、シャンデラEXのようなばらまき系のデッキにはよく使われるので覚えておいて損はない1枚です。

白銀の鏡(初出:BW9)
ついに出たあからさまなプラズマ団メタのカード
このカードの登場以降ツールスクラッパーがほぼ必須のカードになりました。(かるいし登場あたりでそんな感じはありましたが)

シルバーバングル(初出:BW9)
このカードの登場でキュレムのような高出力ポケモンが、EXポケモンをワンパンで狩りに行くようになりました。
特にバングルヤブクロン等はアホのような打点を出します。

Gブースター(初出:BW9)
ゲノセクトEX専用のグッズですが、実質草エネ2枚でサイドが2枚取れるカードのような効果を持っています。
きせきつけたEXがあっさり狩られることからゲノセクトEXのデッキは瞬く間にトップメタの一員に


ポケモンについても書くべきかもしれませんが、ポケカネットジム様の環境論の方がわかりやすいと思われるので、ここでは書きません。
というわけで振り返り企画は今回で最終回となりました。


BWシリーズがスタン落ちするまで、目一杯ポケカライフを楽しみましょう
新ルール適応後シビレックをどうするか考えてみました。
まず現状でのレシピ(ポケモンは計何枚のように細かく書きません)

ライコウEX 2
レックウザEX 2
シラス―ビール 4-4
エモンガ 2
ビクティニ 1
すごいつりざお 1
スクラッパー 1
パソコン通信 1
チケット 1
いれかえ 2
キャッチャー 3
レシーバー 1
ハイパーボール 3
レベルボール 3
アクロマ 3
アララギ 3
ゲーチス 1
フウロ 1
ベル 2
N 2
スカイアロー 2
雷エネ 9
炎エネ 6

ここから抜けるであろうカードについて
チケット・・・ワンキル防止で入れたものの先攻取る意味が薄くなったので
キャッチャー・・・新ルール適応後は後ろをライコウで狙うことに特化するため
いれかえ・・・キャッチャーの引退に合わせてあなぬけの採用を考慮中
結果次第ではいれかえも全抜きの可能性
エモンガ・・・先攻1ターン目になかまを呼べないため ただ逃げコストを踏まえると1枚は残すべきかもしれないカード

代わりに入るかもしれないカード
ライコウEX・・・ダストが増えると予想されているので、ダストをわりと都合よく狩れるわざ持ちの為 食い残しの対処にも持ってこい
あなぬけのヒモ・・・キャッチャーといれかえを同時にこなすカード 相手選択だが何も無いよりはマシだと思うので
スクラッパー・・・増えるであろうダストへの回答として ただのかるいし破壊要因としても使えるので
レベルボールかハイパーボール・・・エモンガの代わりの展開カード
N・・・1ターン目にある程度行動できるようにする為のマリガンカードとして
(スカイアロー)・・・スタジアムの張り合いが激化するかもしれないので ただし腐りやすいのが実情なのでまだ未確定

自分の中ではこのように考えています。

新ルールに対して皆さんはどう備えていますか?
勝1グランプリ予選に一応参加

ティム鶴見 20人くらい
使用デッキ:青黒ブルース

1戦目:子供
一本目:RSFKに押し切られて負け
二本目:ブルースでブロッカーをループして勝ち
三本目:なかなかブルース引かなかったが、数で押し切って勝ち
×○○

2戦目:キューブブラスター
一本目:覇ゲー
二本目:5000GT以下略
××

3戦目:キューブブラスター
言うまでもなく・・・
××

4戦目:黒緑超次元
一本目:プレミこわい
二本目:ブルースで遅延して相手デッキ切れ勝ち
三本目:最後の最後で押し切られて負け
×○×

5戦目:子供
一本目:ブルースでブロッカーループして勝ち
二本目:墓地からマグナムモールスのループで場を壊滅させて、数で押し切って勝ち マグナムモールスやったら何やってるかわからないと言われた ホクホク
○○

結果:圏外
ブルースが意外と面白い。 スレイヤーのブロッカーがいくらでも出てくるのはただの恐怖ですから
その後のフリーでチェンジザワルードのデッキ対ヒラメキダンクローリーという不毛に近い試合とかゴッドノヴァをマグナムモールスで解体する試合とか面白かった。
ほぼメインがフリーで遊ぶことになってます。
公認大会のピリピリ感よりもフリーのゆるい感じが好きだったりします。
前回の続きから

BW6・・・じてんしゃ・エイド・あなぬけ・パソコン
じてんしゃはカメケルのように手札消費の激しいデッキやヤミラミのように使いまわせるデッキのドローソースとして使われました。

エイドははじめてセット収録のポケモン図鑑とのコンボが発覚以来、ハーフデッキに使われました。
キュレムが1ターン目に120ダメージを出すのはただの恐怖です。

あなぬけは時々使われる程度でした。
キャッチャーがコイントス効果になった後はどうなるでしょうか

パソコン通信はエーススペックのスタートを切りました。
それからは殆どのデッキで採用されるほどのメジャーカードとなりました。
感覚としては居酒屋に来て「とりあえずビール」みたいな手軽さで投入を検討している気がします。

BW7・・・毒催眠・アクロママシーン・ダウジング・スクランブル
毒催眠の登場でタチワキの評価が上がり、タチワキ催眠+αのワンキルが発生するように
このあたりからポケモンのHPは実質30少ないようなものになりました。

アクロママシーンは、出た当初さほど恐い物ではありませんでした。
次弾でデオキやボルトEX等の登場により、手張り+マシーンで早い段階から殴るデッキやカウンターが増えました。

ダウジングの登場はヤミラミ使いを特に悩ませることになりました。
加速重視のパソコン・息の長いダウジングという2択を作りました。
マリオカートで言うなら、キノピオにするかクッパにするかみたいなものでしょうか

スクランブルの登場により、後ろがいきなり殴ってくるようになりました。
前を狩り損ねたらミュウツーが出てきて、スクランブル発進で逆に狩られるオチがあらわれるなんていうのがあったりなかったり

BW8・・・スーパーエネルギー回収・プラズマ団ボール
スーパーエネルギー回収は、カメケルのお供として名を馳せました。
いらないゼニガメがバリスタのコストに変わるようなものですから。

プラズマ団ボールによりデオキデオキボルトみたいな呪文が発生しました。
サポ使わずして永続プラスパワーですし

BW9・・・ポケモン回収サイクロン・ ふしぎなアメ
ポケモン回収サイクロンは使い勝手の良いスーパーポケモン回収としてちょくちょく使われました。
一部のデッキでは疑似的なまんたんとして使われるほどだったりじゃなかったり

これでグッズ編は終了です。
あとはポケモンのどうぐかな?
主に環境に影響を与えたグッズでBWを振り返ります。(ポケモンのどうぐは別の機会に)

BW1・・・キャッチャー・まんたん・クラハン
キャッチャーは言わずと知れた強力グッズで、発売当初から猛威をふるいました。
その強さは今度のルール変更にて効果を調整されるほどでした。
このカードの登場により環境の高速化・進化デッキの脆さが浮き彫りになることに

まんたんは同弾のギギギアル・ランクルスにはじまりサザンドラに至るエネ・ダメカン移動や軽コスト高出力ポケモンに使われてきたカードでした。
このカードはワンパンの大切さを教えてくれるものでした。

クラハンは出た当初は輝きが薄かったですが、ダークラッシュでヤミラミが登場して評価が伸びた一枚でした。

BW2・・・つりざお
つりざおはビールラインの回収に始まり多色デッキにおけるエネ回収などに役立ち、シビレックが最もお世話になるであろうグッズの一つです。

BW3・・・レベルボール・ヘビーボール
それぞれ進化を扱うデッキに投入されました。
ビールやランクルスにはレベルボール
ギギギアルやエンブオーにはヘビーボールといった感じです。

BW4・・・パッチ・改ハン・アメ・キャッチャー
パッチは悪タイプの高速化を象徴するカードです。
これの存在から2エネ圏の悪タイプは出たターンでだいたい動けるように

改ハンは出た当初は大きな影響はなかったですが、ブレンドエネの登場によりデッキの多色化が進んで評価されるように

アメの登場によりレジェンドがレギュ落ちして以来元気がなかった2進化デッキに光が見えました。
最も利用されたのはカメックス・ガブでした

BW5・・・スクラッパー・退化スプレー
スクラッパーは同弾のダスト解除から鏡破壊などに使われました。

退化スプレーはバレルキュウコンやボスゴドラなどに使われました

かなり長くなりそうなのでBW6以降は次回に
ティム鶴見の殿堂カップとイエサブ川崎のジムチャレ

ティム鶴見 6人 スイスドロー

使用デッキ:エンペグドラ
1戦目:セレビィ+ゲノEX
進化する前に狩られる
グドラが出ても・・・
×

2戦目:タママニュ
プレミこわい まじこわい
×

3戦目:ガブ+カイリキー
たねにひたすら音速切り
終盤
場:タッツーとポッチャマのみ
手札:プラズマエネ×2 エンペルト×2 キングドラ×2
アウトー
×

結果:圏外

イエサブ川崎 6人 スイスドロー こっちはBW以降
使用デッキ:タママニュ
1戦目:アブダーク
初ターンヤミラミにタチワキ催眠されてもサイドレース上は痛くないので、ボールとかをハントして展開につとめる。
おかげでタマタマが4落ちしたので後はバングルとかで調整しつつゴートして勝ち


2戦目:デスカーン+シェイミEX
デスカーンでダメカンをまいてシェイミで殴るというデッキ
サイドを何枚かもらうもタマタマとマニューラが準備できず負け
×

結果:サイド枚数により2位


その後鶴見に帰ってからがひどかった。
ことの発端は牢獄のオーバースリーブを購入したこと

元々はスリーブのイラストに合わせて使うものをヴァイスのカード面側に使用したところかなりマッチしたので、そこから悪ノリが始まる。
ヴァイスはアニメが元ネタのカードなので、キャラの設定が決まっていることからオーバースリーブのイラストが合うことが多いです。 ただし実際にやるとテキストが隠れるためジャッジキルされる可能性が高いので真似しないように

ふと横向きのカードなら目が隠れるのではという発想が出たので、クライマックスのカードを試すことに
その結果佐天さんの目が良い感じに隠れたので、ここからクライマックスをそのためだけに買う流れが始まる。
結局、一発目のインパクトが強すぎて超えるものがなくなりその日は終了。

以上悪ノリの一日でした。

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