色々なところで話題のルール変更の事を自分なりに考えてみました。

アララギ博士とプラターヌ博士はどちらか一方のみ投入
同型再販は入れてはいけないということでしょう
それを言ったらリバースとキャッチャーはどうなるのやら(たぶん誰も気にしないかも)

キャッチャーの効果はコイントス成功時のみ
キャッチャー弱体化で突然死防止とか遅延防止とか・・・
これはヨノワールみたいなダメカン移動・シャンデラEXみたいなダメカンばらまき・ライコウEXみたいな後ろ狙撃等に需要でしょうか
そうなればバリヤードも評価が見直されることに
こっそりゲノEXとキュウコンが評価を伸ばすかも

先攻攻撃禁止
これでタチワキ毒催眠でしかワンキルパターンがなくなることに
うれしい反面、エモンガやヤミラミ等が技が使えなくなるので展開するデッキは辛くなるかも そこから後攻ワンキルがあるかも
進化多用デッキを生かしたいのか殺したいのか・・・?
ややこしいかもしれませんが「先攻はわざによってダメカンを発生できない」でよかった気がするようなしないような こうすればキュレム等の問題児は殴れず、エモンガみたいな展開補助は殴れるのに・・・
日曜日のデュエルロードレポ

ティム鶴見 11人くらい
スイスドロー二本先取
使用デッキ:赤黒t白ヘヴィデスメタル

1戦目:アウトレイジ
一本目:殴りきられて負け
二本目:盾少ない状況でヘヴィにゴッドウォール使わずエンド、返しにムスタングに殺されて返ってきたターンにメタルを引くOTL 負け
××

2戦目:赤単ドラゴン
一本目:武者にちょくちょく除去されて負け
二本目:同じ感じで負け
××

3戦目:子供デッキ?
一本目:アクアカスケード次ターンで転生プログラムからガンリキ・・・
二本目:ガンリキだされて辛かったが、リンクまで持って行けて勝ち
三本目:ヘヴィデスメタルを完成させて勝ち
×○○

4戦目:ヘブンズゲート
一本目:なかなかリンクがそろわないが、向こうはあまり動かなかったので間に合って勝ち
二本目:またもぐだぐだな展開でしかもヘヴィが盾に埋まっている中相手がブロッカーを展開してシルヴァーグローリーで強化、結局大量展開+ルナークロロでスレイヤー化して押し切って勝ち
○○

結果:圏外
ヘヴィ殿堂辛いです。
デッキは大会で使ったものをさらしますが、ヘヴィサーチに特化した形にチューン予定

赤黒ヘヴィデスメタルt白

黙示賢者ソルハバキ 1
光牙忍ハヤブサマル 1
黙示護聖ファル・ピエロ 4
緊急再誕 2


斬隠オロチ 1


ブラッディ・ドラグーン 3
ゴッド・ガット 1
ルナー・クロロ 2
龍神ヘヴィ 1
魔龍バベルギヌス 2
超次元リバイヴ・ホール 3


ゴッド・ルピア 4
コッコ・ルピア 3
龍神メタル 3

ゼロ
神の裏技ゴッド・ウォール 3

多色
封魔魂具バジル 3
破壊神デス 3

超次元
時空の英雄アンタッチャブル/変幻の覚醒者アンタッチャブル・パワード 1
時空の喧嘩屋キル/巨人の覚醒者セツダン 1
時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ 1
時空の凶兵ブラック・ガンヴィート/凶刀の覚醒者ダークネス・ガンヴィート 1
激天下!シャチホコ・カイザー 4

ヘヴィデスメタルにゴッドウォール使ったら強いよね的発想で組みました。
ただし大会当日の10時頃に作り始めて、12時からの大会に参加という荒削りデッキです

チューンしたらバベルギヌスが抜けて、ゴッドガットかドヴォルザークが増える予定です。
とりあえず殿堂カップの結果
ティム鶴見 参加9人くらい
使用デッキ:殿堂エンペグドラ

1戦目:ディアルガ+ドンファンGr
ネンドールがたってもたねがほとんど展開できずドローがしょっぱいことに(展開してもキャッチされる)
そのままドンファンに殴られて終了
×

2戦目:不戦

3戦目:シャンデラEX+サーナイトとか
これ相手に後攻を取ってしまいポケモンの展開が厳しいことに
とりあえずネンドールに続いてエンペルトも完成したので、夜明けのスタジアムで状態異常を処理しながらアタックコマンドで勝ち

結果:圏外

一度ネンドとエンペが立てばサポ引かずとも戦えるデッキですが、そこまでのアプローチがうまくいかないとただ非力なたねを差し出すだけのデッキ。
そこを意識して見直ししないと・・・

すべての対戦を見たわけではありませんが、今回のここの試合ではミカルゲは少ない印象でした。
まぁ1ターン目から100以上のダメージを出すことが珍しくない環境というのとミカルゲを使うデッキといえばアギルダーかガブ系だと思います。
意外とグッズが多く見受けられたので自分も増やしてみようかな



今日はDMの新弾発売日でもあるので、ノリで7パック買ったらゴスペルが当たる。
能力はワーグナー使いが歓喜する内容だったので知り合いに投げつける。
さらに困らせようと箱を剥くが黒いカード+ジャッキー
ジャッキー+αを売却しさらに一箱剥くとゴスペル+ブルース
予定通りゴスペルを投げつけて今日は終わり
とりあえず新弾はもういいかな?


そういえばとあるなんちゃらに似ているカードが収録されていたのはどういうネタのつもりなのだろうか


ブルースで悪いことしたいけど、1枚じゃ足りないしな~ どうしよう

おっとこんなこと書くと投げつけられそう 借金が増えてまう~

収穫

2013年9月19日 ポケモンカード
とある古本屋にて

ギギギアル(ギアチェンジ)
アブソル(プラズマ団)
パソコン通信
ゲノセクト(プラズマ団・プロモ)
ベル(BTV)
ポケモン図鑑(キズあり・プロモ)
げんきのかけら
キャッチャー
ゲンガーGr
ランターンGr
アンノーンR
パチリス(なかまをよぶ)
たつじんのおび
バトルサーチャー
時空のゆがみ 2
ポケモンコンテスト会場
キッサキしんでん 2
夜のメンテナンス 4
キラエネ 2(ホロン水+ADV超)
コモン・アンコモン いっぱい

合計:2400円


得したと思えればそれでいいか

時空のゆがみとか買ったので、アイアント(殿堂)を組む流れかな~

またしばらくななはちやにお世話になるかもと思う今日この頃です。
東京に到着後ななはちやへ

15時ハーフ 2人
使用デッキ:ゆゆ様(これしかもってきてない)
キュレムEX
げきりんであっさり返される
×
結果:2位

16時スタン 13人くらい

1戦目:ビリジバッフ
×

2戦目:ビリゲノ
ダストがなかなか立たず・・・
×

3戦目:不戦

4戦目:プラズマ団
初手サポゲーチス×2
後攻1ターン目ゲーチス 相手グッズなし
ヤミラミ犠牲の返しゲーチス キャッチャー1
ダストが立つわけもなく・・・
×
結果:圏外


帰りにサーパラで東方スリーブを物色
橙+芳香っぽいスリーブとパーフェクトフリーズのオーバースリーブを購入

気分転換とか

2013年9月15日 日常
メンテナンス中に大学の授業の合宿のために富士宮入り
帰りは火曜なので時間が早ければななはちやあたりに行くかも


そういえばXYのはじめてセットの販売が決定とのこと
図鑑の件があったから買うべきなのかな
XYの発売日が近付いてきたのでまとめみたいな感じで振り返ってみました。
一応サポーターについてエキスパンションごと(構築済みデッキ限定・通常エキスパンション以外収録を除きます)に振り返ってみます。

BW1:チェレン・ベル・アララギ博士登場
BWシリーズ初のサポートはいずれもドローカード
頻度は違えど構築済みデッキの登場ごとに再録がおなじみとなりつつあるカードであり、BWシリーズを象徴するカードの一つと言えるでしょう。
出た当初は以前のカードも使うことができたので、新理論などとともにドロー環境を作った要因の一つでもあります。

BW2:N登場
これの登場はポケカに変革をもたらすことになりました。
サイド先行の優位性をくつがえす・ハーフデッキにおける先攻の重要性・初のサポーターのSRということで動きの複雑化・高レート化を招いたカードと思われます。
以後返しNの想定・N不信が起こるようになったとかなんとか

BW3:デント登場
これの登場はあまり騒がれませんでした。
やっぱりアイツが・・・

BW4:バッドチーム登場
出た当初は使われることはありませんでした。
のちにジバコイル(プラズマ)が出て少し使われるようになったものの使用率は伸び悩む。

BW5:新登場なし

BW6:フウロ・ヒュウ登場
ヒュウは騒ぎになりませんでした。
フウロは同弾で収録されたカメックスと好相性なアメサーチ要因に始まり、ビーチサーチからのドロー・適当なタイミングでのキャッチャーやいれかえサーチなど出た当初から今に至るまで色々な局面で活躍していたと思われます。
このあたりからサポーターの配分に製作者の癖が出るようになったと思います。

BW7:したっぱ・アクロマ登場
したっぱはプラズマ団デッキの一部で使われまいた。
アクロマの登場以降先攻をとった場合、返しN警戒のベンチ展開か返しアクロマ警戒で展開無しの二択で悩まされるようになりました。
これがポケカのドローゲー(ドローが重要なゲーム)の象徴と言えるでしょう。

BW8:トリニティ・ゲーチス登場
同弾のボルトロスと共にルギアを強化しました。
ゲーチスの登場により、ヤミラミ系はゲーチスにおびえることになりました。
このカードもまた先攻をとることの重要性を気付かせてくれました。

BW9:アイリス・カトレア登場
カトレアは同弾のユレイドルや化石ポケモンなどに需要が見込まれて、静かなブームとなりました。
アイリスはサポーターゆえの使いにくさ・効果の不確定さからあまり使われず伸び悩みました。



この記事では通常エキスパンションに収録されたサポーターについて振り返りました。
今度機会があったらグッズやEXポケモンについても振り返ってみたいと思います。
ポケカのデッキレシピ
ポケカの細かすぎるネタのデッキ

ポケモン 17枚
バッフロン(EBB) 2
バッフロン(BW5) 2
アメタマ アメモース(BW9) 2-2
ビリジオンEX 2
ビクティニ(EBB) 1
アギルダー(BW2+BW4) 1-1
チョボマキ(BW9) 2
トルネロスEX(BW4) 2

トレーナーズ 31枚(グッズ16枚 サポ13枚 スタジアム2枚)
ツールスクラッパー 1
どくさいみん光線 2
ポケモンキャッチャー 3
ランダムレシーバー 1
学習装置 1
かるいし 2
シルバーバングル 2
しんかのきせき 3
ロックガード 1
アクロマ 2
アララギ博士 3
フウロ 3
ベル 1
N 4
タチワキシティジム 2

エネルギー12枚(基本エネ8枚 特殊エネ4枚)
基本草エネルギー 8
ダブル無色エネルギー 4

一応バッフロンとアギルダーでビートダウンするデッキ
アメモースはバングルとかをつけかえて戦いやすくするために採用
ビクティニはアシッドボムの効果補助とパワーブラスト・アフロブレイクのデメリット回避のために採用
トルネロスは色拘束がゆるくて使いやすいアタッカーということで
ビリジはエネ加速兼状態異常メタとして















写真を見て悪意を感じた人は、カードをローマ字に変換すると更なる悪意が見えてきます。(ヒントは頭文字ですが、気分を害する方もいるので要注意)
結果を簡単に

ティム鶴見
参加10人
バグナボーンデッキ

1戦目:青黒ドラゴンゾンビ
××

2戦目:子供(白赤)
××

3戦目:刃鬼
×× (ガチンコジャッジはほとんど勝ったのになぁ)

4戦目:子供(赤単ドラゴン)
××

結果:圏外

結局バグナボーンはフリー用らしいです。
刃鬼のジャッジ6回でこちら2負けとは・・・(引き分けとローゼスだけだったかな)
覇のジャッジも負けなし
でも試合に負ける・・・   \(^o^)/ダメダコリャ
集めているもの
集めているもの
集めているもの
DNで流行中のコレクションさらしをやってみました。

1枚目:ヘドリアン(DM)
名前の由来となった種族のヘドリアンを収集したもの。
全種類+絵違い+テキスト違い+ただの再録と色々集めたらこんな枚数に
ただし、まだ集めきってない再録物があるかも・・・
公式かなにかのようにリスト化したらわかりやすいかもしれませんが、それは別の機会に

2枚目:チョコプロモ(DM)
チョコプロモはお菓子のおまけについてきたDMのプロモカードの事(ポケモンでいうところのポケモンキッズプロモみたいな)
イラストがCG調なので、なかなかハイセンスで好きです。
こちらもまだ収集途中

3枚目:シャイニーマッギョのページ
シャイニーコレクションのマッギョをファイル2ページ分集めました。
1枚だけ違うのは、ファイルを持ってこなかったときに遭遇したイマクニ?にそのとき持っていたマッギョにサインをもらったためです。
スリーブはもちろんマッギョ


他の方のコレクションと比べるとかなりアレかもしれませんが、こんな感じで集めていきます。

ちなみにDMの新弾発売日にヘドリアンを投げつけられると泣きます。
種族で見るデュエマの絵師の違い(へドリアンのヘドロ編)
種族で見るデュエマの絵師の違い(へドリアンのヘドロ編)
種族で見るデュエマの絵師の違い(へドリアンのヘドロ編)
久々の絵師ネタ
今回はDMの種族へドリアンについて

ヘドリアンはヘドロを纏った機械などがモチーフとなっている種族です。
また種族がヘドリアン単の命名ルールが○○男(多種族の場合冠詞は妖魔)といったところから人型に近いものもありドクロが書いてあることも多いです。
今回はヘドロの書き方の違いで絵師の違いを見ていきます。

1枚目の左上はZENTOYOさんが担当した石像男です。
これは青みがかった紫色をしたヘドロを描いています。ヘドロの持つ毒々しさを青みで表現していろと思われます。

上段中央はAkifumiYamamotoさんが担当した妖魔賢者メルカプです。
これは黒色をしたヘドロで、どちらかというと泥のような感じです。

右上はDustmossさんが担当した屑男です。
これは明るい緑のいかにも毒っぽいヘドロです。

左下はNottsuoさんが担当した乱墓流男(ランボルおとこ)です。
これは青っぽい色をしたヘドロで、ヘドロよりもゲル状の何かに近いです。
ちなみにこのクリーチャーの近種(ブラッディソウルを持ったクリーチャー)はスーツを着ているイラストのものがいくつかあるので、へドリアンの中では一番人型に近いイラストです。

下段中央はDaiさんが担当した角男です。
これは背景の感じかもしれませんが、やや赤みを帯びた紫色のヘドロです。

右下はNaokiSaitoさんが担当した戦男です。
これはオレンジ色っぽいヘドロで、溶岩のような印象です。
ヘドリアンのほとんどが黒系か紫系の色で描かれているので、このカラーリングのヘドリアンは珍しいです。

2枚目の左上はNakagawaさんが担当した怒璃流男(ドリルおとこ)です。
これもオレンジ系の配色ですが、色味は暗めで赤土のような感じの色です。

上段中央はAtsushiKawasakiさんが担当した泥男です。
これは体の中は紫で体は黒のようです。
この方の紫の使い方は個人的に一番好きです。

右上はNejitaさんが担当した玉男です。
この絵も紫がメインですが、これは特に濃い紫でブドウ等を描くときに使う紫のような色味です。

左下はToshiakiTakayamaさんが担当した自動車男です。
これはグレーに近い色でセメントのような色味です。

右下はJasonさんが担当した爆輪男です。
これは赤みがかった紫と思われます。

3枚目左上はAMONさんが担当した罠々男です。
これも黒っぽいヘドロですが、流動性が悪そうな感じに描かれています。

上段中央はSatoMasanoriさんが担当した学校男です。
これも黒っぽいヘドロですが、罠々男と比較するとさらさらな感じになってます。

右上はKatsuyaさんが担当した墓守の鐘ベルリンです。
これも黒系の色ですが、液体っぽさよりも影っぽさが強い感じです。

下段は両方とも同じ絵師でIronPotさんが担当した飛行男と妖魔賢樹フライ・ラブです。
これは紫・明るい緑で描いています。
この方の絵の飛行男の方には「死」がフライラブには「LOVE」っぽい字が書かれています。


同じヘドロでも、素に近い黒系で描く・紫か緑で毒々しさを出す・オレンジ系で土っぽさみたいなものを出すといろいろあります。
他にも流動性の違いのようなものも見えて、同じ種族でも多くの違いを感じることができます。

みなさんも同じくくりのカードの絵の違いで絵師の違いを感じてみてはいかがでしょうか
ティム鶴見のデュエルロード
参加15人
スイスドロー二本先取
使用デッキ:赤単ドラゴン

1戦目:赤単ドラゴン(子供) とある赤単のししょー監修
一本目:柳生ワンショット成功
二本目:覇を投げられた
三本目:ワンショットできず
○××

2戦目:暇な不戦

3戦目:四神
一本目:ワンショットならず
二本目:ワンショット成功
三本目:武者が出なくて負け
×○×

4戦目:白緑速攻
1本目:ワンショットしようとしたら武者を父られる
二本目:柳生NEXをやったらマッハルピアを父られる
××

結果:圏外

うちの環境では色々な武勇伝がある赤単ドラゴンをワンショット特化にチューンしたデッキタイプなのですが、まるで駄目な結果に・・・
スリーブがリザードンなので言うことを聞かない説が出てきました。
どっかで特訓してもらうかな・・・



DN内でちょくちょく話題となっているマナーに関しての話ですが、元はポケカネットジムにマナーに関する記事が書かれたことが始まりでした。
その中に暴言はしない・ワザ名は宣言しましょうがありました。
時々赤単ドラゴン同士でミラーマッチをやったりこっちがいろんなデッキでプレイしたりすることがありますが、思い出してみると暴言というか煽りが少々と会話をほとんどせずにやっていました。

赤単ドラゴンのパイオニアは最高レアリティーを求めてデッキを組んできたのに対して、自分は中途半端なレアリティーで組んでいます。故にプロモじゃなくてごめんなと自虐することもあればそれを言われることもありますしあのカードのプロモ入れないのと言ったりすることもあります。
向こうはどう思っているかはわかりませんが、自分は割と付き合いがあるのでだいたい気にしてません。 お互いに大丈夫だとしてもこういうことは良くないかもしれません。
また付き合いが長く同じデッキを使い続けていると1ターン目から決着までが大体同じような行動をとるので、ほとんど会話せずとも試合が成立してしまいます。
いつも同じカードを見てきているので、展開とかが大体推測できるからこそこのようなことになるのでしょう(ポケカでも同じデッキを長いこと回されれば、だいたい察しがつくので誰がきぜつさせられるかが見当つきます)

ポケカとデュエマはゲームの本質が違うので、同じ考え方はできないところがあるかもしれませんがそれでもほとんど会話がなくなります。

付き合いが長い人とプレイすると気兼ねなくプレイできる分マナー面がおろそかになってしまいがちな人もいると思われるので、皆さんも気をつけましょう。
これからのポケモンといえば、殿堂カップ
自分の中で構想中のデッキについて

きょだいテング(殿堂仕様)
BW3のテングを時空でぐるぐるしやすくしたデッキ
退化直後でも進化できるのでうまいうまい
ただし、ミカルゲ・ラフレシア・ゴチルゼルで詰む

エンペグドラ
エンペルト(BW4)の相方にキングドラ(龍+Gr)を採用したデッキ
ネンドールでドロー強化するもよし、カイリキーでおとしてもよしといろいろチョイスできるところがおいしい
ただ、進化ラインが多いのでプラズマ等の速いデッキに追い付けないかも

ラッタスカタンク
ポイズンストラクチャーで毒にしていかりのまえばラッタでHPを10にしてきぜつさせるデッキ
スタジアムはラッタサポートできるヒオウギか進化補助の時空を使用
ビリジで止まるのがいただけない

無敵要塞イワパレス
がんじょうイワパレスをビリジ・ラフレシア・ジャローダ・ランクルスで全力サポートしてぽこぽこ殴るデッキ
進化ラインの多さはみちびきピクシーやウツギ博士からのアメ進化あたりでサポートしてやりたいところ
ダストでアウトだがそこはまぁということで

BW以降で通用するデッキ(シビレックとか)
今あるデッキをコレクターやらジャンクアームやらで強化するだけのパターン
実質3枚のダウジングやら、プラボ×3枚=サポ1枚やらとメリットは結構多い
ダストがアンノーンのおかげで特性を発揮しやすいところも見逃せない
カメケルがネンドールかジバコイルで爆弾ドローできるところも注目
サポとはいえノーコストスーエネ回収の釣り人があるのも追い風かと
アイアントをはじめとする山破壊デッキにレジェンドボックスからのグラカイレジェンドの登場は見られるのでしょうか


考えれば考えるほど色々なデッキが頭に浮かぶので殿堂ルールは難しすぎる
仮想敵がその分多くなるのも頭痛のタネだったりじゃなかったり


皆さんの考えはまとまってますか?
デュエルマスターズのバグナボーンデッキの基盤


染空の守護者エルス・エリクシオン 1
粛清者モーリッツ 1
炸裂の伝道師セレスト 3
雷鳴の守護者ミスト・リエス 1
黙示聖霊ラグナシア 1


アクア・スーパーエメラル 2
アクア・サーファー 1
ホーガン・ブラスター 1


炸裂の影デス・サークル 3


チッタ・ぺロル 1
爆獣ダキテー・ドラグーン 3

自然
次元流の豪力(ジオ・バリバリ・ミランダ) 1
恵みの化身(ブレッシング・トーテム) 2
霊樹幻獣カラフール 2
緑神龍バグナボーン 4
フェアリー・ミラクル 3

多色
猛菌護聖ペル・ペレ 3
護聖妖精トビ・ゴンゴン 1
機動電影レッド・スコーピオン 1
鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス 4
ミラクルとミステリーの扉 1

超次元
時空の踊り子マティーニ/舞姫の覚醒者ユリア・マティーナ 1
勝利のプリンプリン 2
激相撲!ツッパリキシ 1
光器セイント・アヴェ・マリア 1
時空の鬼若コーシロウ/戦鬼の覚醒者ダンジューロウ 1
タイタンの大地ジオ・ザ・マン 1
魂の大番長「四つ牙」(クワトロ・ファング) 1

アタック時にP3000以下のクリーチャーを場に出せるバグナボーンを利用したビートダウンデッキ

おもな展開クリーチャーは
エルスエリクシオン・・・自軍水・自然を光化とP+1000
モーリッツ・・・マナが7ある時自分がクリーチャーを出すと相手1体タップ
炸裂系・・・トリガー要因・後述カラフールとコンボ
ラグナシア・・・マナの文明数だけ巨大化 バグナで出せる最大クリーチャー
チッタぺロル・・・ドラゴンは非タップクリーチャーを攻撃可能
ミランダ・・・次元アクセス
カラフール・・・光、水、闇、火のクリーチャーの破壊時置き換えでマナ送り
ペルペレ・・・守りとマナの基盤
ゴンゴン・・・マナを置いたとき相手をタップ
レッドスコーピオン・・・墓地利用阻害等やマナ基盤
キリュー・・・登場時SAとスレイヤーと破壊置き換えでマナ送りを追加 攻めるときの押しの一手


このデッキでは上記ようなことがメインとなりますが、他にもメスタポ(両プレイヤーは山札を見れない)やトリッパー(マナ遅延)などを積んだ妨害特化のデッキパターンや、タイガーグレンオー・クラッシャーベア子などを中心にした対ガチンコジャッジデッキパターンや、ジェニー・カムスターなどを搭載した除去コンみたいなデッキパターンなど、P3000以下を主軸にしていれば自由度が高いところがこのデッキの面白いところであり難しいところです。

自分の好みに合ったバグナボーンの使い方を探してみてはいかがでしょうか
昨日は横浜市長選挙があったようですが、投票率が30パーセントを切っていたようでした。(自分は行きました)
まぁ候補者が3人いても実質1人の選挙なので行かなくてもいいと思っている人がいるのかもしれませんね
結局約50万票差で勝っていたので、残りの7割ぐらいの人が2位の人に投票しないと結果が変わりませんし(もしかしたら変わらないかも)
というわけで市長は前回と同じ方になったそうです。



今日から歳が一つ増えたわけですが、年々カードゲームに関してはトーナメントから遠ざかっているように思えます。
以前書いたカビパンコントロールの記事(http://hedorian.diarynote.jp/201308202252171812/)でギルダグラスについて触れました。
このデッキをネタの提供者が子供とフリーをやっているときに無茶振りしたところこんなはずでは・・・的なことを言われました。
これを帰宅後さらにいじって水・自然を入れたところ、前よりひどいコンボが見つかってしまいました。

追加カード(削除カードや枚数は割愛)

スクスク・パニャ
月光電人オボロカゲロウ
パンドラ城デス・ファントム

自然
ダンディ・ナスオ
好奇心プリンセスプリン

次元
マザー・エイリアン<よろこんで>
勝利のプリンプリン
小結座美の花

パンドラ城はエイリアンが場を離れた時コスト未満のエイリアン次元獣を場に出す
プリンセスプリンは場のクリーチャーに種族エイリアンを追加
この2枚+カビパンのコンボは成立しないかもしれませんが、成立すると座美の花が何回も出ては破壊されるが続くので大量除去につながる可能性があります。

スクスクパニャは破壊時非進化か非リンクのゴッドを手札に戻す
これとカビシャチで、勝利プリンを無限ループさせる(細かい手順は省略)

オボロカゲロウは出た時マナの文明数だけドローして引いた分を山札の下に戻す
ここから本題みたいなもので
事前にデッキを闇文明で固めて置いた状態でダグラスとこのカードで大量の-2000の修正をばらまくというもの

こんなろくでなしのコンボはいくらでも思いつくようなくせして、トーナメントレベルのデッキ制作意欲が上がらないという矛盾
それでこそヘドリアンかもしれませんが・・・
このデッキを見たらなんて言われるか・・・


そんな感じでこれからも変なコンボとかを探してまいります。
ティム鶴見 参加:3人
使用デッキ:シャンデラEX(ゆゆ様)

1戦目:アブソルダークライ
しょっぱなから厳しい相手ですが、ダストでダークライを置きものにしたらしずくでばらまくだけの仕事
あとはトルネEXとともしびをうまいこと使って何とか勝ち

2戦目:暇な人

3戦目:きずにかみつく
どくとかでちょっとでもダメカンが乗ると高打点となるので、なかなかともしびを打つまで育つことが難しかった。
手負いのシャンデラを逃がしたらジャンクハントでキャッチャーを回収されたのでNを打ったところの返しであっさりキャッチされて負け

結果:2位

イエサブ川崎 参加:9人
使用デッキ:サザンドラダークライ

1戦目:どうぐおとし
サポ引かない人類発動で、相手のビーチで引いたアララギとフウロぐらい
予想通りの負け

2戦目:暇な人

3戦目:プラズマ団
こちらは起動がやや早く1ターン目からバリヤード展開でましかと思いきや、エネがほとんど引けずキュレムとデオキ相手にナイトスピアしか打てない。
結局バングルキュレムでダークライを狩られて負け

結果:圏外

意外とゴミ袋の方が、よかったかもしれない説
まぁ特性を使わないデッキなんて、BW3の問題児を使うデッキぐらいなのでシャンデラの方が優位かもしれません

川崎の3戦目終わりにスリーブネタについての雑談がありました。
自分にとってスリーブの組み合わせが面白いと言われるとうれしい所があります。


おまけで遊戯王の話も少々ありました。
自分のデッキはガエルなのですが、メタモルポットが入っていることを疑問に思われたので
アララギ博士をしこたま使えば、メタポがドロソにしか見えない
と言いました。
その他ドロソについての話をすると、「遊戯王にトロピカルビーチが出るとカードカーDが使い物にならなくなる」・「ゲーチスを遊戯王に置き換えると禁止クラスのドローカード」など
ゲームの仕様が違えどここまでポケモンのドローが過剰とは
デュエマ目線で見ても次元が違いすぎるドローばかりですけど・・・
今日の結果
ティム鶴見 参加20人くらい
スイスドロー二本先取
参加デッキ:バニラビート

1戦目:子供
××

2戦目:子供
○×○

3戦目:子供
○×○

4戦目:お兄さん(ドロマー超次元)
××

結果:圏外


結果は圏外でしたが、子供とのフリーは楽しかった ホクホク
意外とカビパンコントロールの子供人気は良かったようで、対戦要求がやや多かったです。
いつのまにか1000HITを迎えていました。
今年のバトカニ春ぐらいに始めたので、約3カ月といったところでしょうか

ここまでの記事の内容は、スリーブネタ・トップメタではないデッキのレシピ・絵師様の事・大会の結果といったものでワンランク上のプレイヤーやトーナメントプレイヤーを目指す方にとって、物足りない・必要でない内容が多いと思います。

こんな日記ですが、これからもご愛好いただければと思います。



ガチデッキは持っていないわけではありませんが、使っていてもあまり面白くないような感じがして飽きてしまうので使っていないところがあります。それよりも複雑怪奇なデッキを回す方が面白いと思う今日この頃でございます。

ポケモンカードやデュエルマスターズを勝つことよりも楽しむことに重きを置いてプレイしている方は、当日記をこれからもよろしくお願いします。


次は10000HIT 先がまだ長いですが、そこまでモチベがもつか不安です。
とりあえず組んだカビパンコントロール
ティム鶴見でデュエマ談義中に出てきたカビパンコンをノリで組んでみました。


予言者キュベラ 2
黙示賢者ソルハバキ 1
光牙忍ライデン 2


悪臭怪人ゴキーン 2
滑空男 3
封魔ヴィネス 1
ヤミノカムスター 2
カビパン男 4
封魔妖スーパー・クズトレイン 3
地獄門デス・ゲート 2
超次元バイス・ホール 2
復活のトリプル・リバイブ 2


爆走戦鬼レッド・ライダーズ 3
ピアラ・ハート 1
ムラマサのコンセント 1
レッピ・アイニー 2

多色
鎧亜の邪聖ギル・ダグラス 2
希望の守り手ラプソディ 3
天下統一シャチホコ・カイザー 2

超次元
ホワイト・TENMTH・カイザー/シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン 1
ブラック・WILLOW・カイザー/シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン 1
レッド・ABYTHEN・カイザー/シャチホコ・GOLDEN・ドラゴン 1
激天下!シャチホコ・カイザー 4
時空の封殺ディアスZ/殲滅の覚醒者ディアボロスZ 1


カビパン男の自身以外P-1000と激天下のコスト3以下蘇生を利用してコントロールするデッキです。
ネタはティム鶴見によく来る人に教えていただきました。 ごちそうさまでした
おもな蘇生対象は
ソルハバキ・・・マナ入れ替え要因
ゴキーン・・・山札回復と相手の墓地利用妨害やドローロック
カムスター,滑空男・・・ハンデス
ヴィネス・・・相手のブロッカー除去
ライダーズ・・・条件付きランデス(元ネタのスタート)
レッピアイニー・・・墓地肥し

このデッキで説明が必要と思われるカード
キュベラ,ライデン・・・破壊時、出た時に相手クリーチャーを1体タップ
カビシャチ下でループできるタッパーで序盤の守りを支えるカード
クズトレイン・・・他のクリーチャー破壊時任意ドロー
このデッキのドロー基盤・後述のダグラスとコンボも
トリプルリバイブ・・・コスト3以下を3体まで蘇生
このデッキにおけるチートカード。カビシャチ状態の蘇生しだいで、相手3ハンデスや2ランデス+1ハンデス等いろいろ化けるカード
ギルダグラス・・・ドローカードを公開し、闇なら相手1体のP-2000・光なら自身が破壊時場にとどまる
クズトレインで大量ドローして相手からパワーを奪うカード。カビパンの効果も合わせることでより多くのクリーチャーを破壊する。
ラプソディ・・・そこそこ大きいブロッカー
序盤の守り・マナ基盤・シャチホコの進化元として 地味にシャチで蘇生可能
シャチホコカイザー・・・多色クリーチャーから進化、非サイキック破壊時にコスト7以下の光、闇、火いずれかのエイリアンサイキックを場に出す
自分のクリーチャーが破壊されやすいこのデッキにおけるディアス以外の超次元獣へのアクセスカードとして

このデッキはシールド以外のほとんどのゾーンに干渉できるなかなか面白いデッキと思っています。
シールドに干渉してカビシャチループできるカードはエメラルがありますが、水文明を入れる気が無いのでパスということで

このデッキの根幹となるループコンボを考えた方の発想力は素晴らしいと思います。 ありがとうございます。
しかしその方のデッキを見たことないので、ほとんど想像で作りました。
デッキはこんな感じで良いのでしょうかね?
かなり負けてきて6周してきたので勝敗だけ

1周目 ×
2周目 ×
3周目 ○×
4周目 ○×
5周目 ×
6周目 ○○×

それにしても今日に限って苦手なデッキにあたりまくるとは
おかげで思考回路とかもボロボロな状態に

その結果鶴見に帰って話している際に、長門といえば何かという議論の答えに長門裕之をチョイスしてしまうほど(正解:涼宮ハルヒの憂鬱の長門有希)
他にもDMで創世神のデッキの案として、アダムにタイムチェンジャーでキューブリックと悠久を仕込んでいやがらせをする案が浮かぶ・覚醒シャチホコとカビパン男の組み合わせにもってこいのカードは滑空男  等

だーめだこりゃ お疲れすぎてぶっとんでます。


とはいえこのような大きなイベントでないと会えないプレイヤーの方々と対戦できることはとても貴重なことです。

対戦してくださった皆様ありがとうございました。
そして二日間お疲れ様でした。

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